鏡を見たら、黒ボツボツや肌が乾燥していてガサガサ、変にテカっていて脂ぎっているなど、悩みを抱えている男性も多いのではないでしょうか。
肌の状態に自信が持てないのは、これまでのスキンケアの仕方に原因があるかもしれません。
肌荒れや毛穴のトラブルに悩んでいるのであれば、MATINの洗顔クリームを使ってみましょう。
汚れがゴッソリ落ちる
MATINの洗顔クリームは、毛穴に詰まった汚れをゴッソリと落としてくれるのが特徴です。
肌が荒れてしまう原因として、汚れがきちんと落ち切っていないということも大きな原因となります。
あまり泡立ててもいまいちな洗顔フォームでは、キメ細かい泡にならず毛穴の奥の汚れまで取れていない可能性があります。
確かにある程度泡立っているので、肌に乗せて洗えば表面の簡単な汚れは落ちることは確かです。
しかし、顔の表面に付いている汚れだけでなく、毛穴の中にも黒ずみなどのトラブルになる原因の汚れが潜んでいます。
毛穴の奥にあるため、丁寧に洗ってあげないとなかなか落ちません。
そのままになっていると汚れが毛穴を詰まらせ、ニキビや黒ずみなどの原因を作ってしまいます。
MATINの洗顔クリームを使えば、驚く程の濃密泡ができます。
その弾力は本当にしっかりとしているため、10円玉を載せても潰れないほどです。
すぐに泡がなくなってしまわないからこそ、しっかりと毛穴の奥の汚れも取ってスッキリと洗い流してくれます。
継続して使用することで、毎日しっかりと毛穴の奥まできれいにできて素肌にも自信が出てくるでしょう。
汚れを落とせば、ローションなどの浸透力もアップします。
魅力的な成分が配合されている
MATINの洗顔クリームには、魅力的な成分も配合されています。
天然の界面活性剤とも呼ばれているソープナッツを利用しているので、肌に優しいのも特徴です。
サポニン類を含む木の実で、天然な成分でもあるため肌が弱い方でも安心して使えます。
脂質を取り除いてくれるホワイトクレイも含まれています。
フィンランドの火山灰由来の泥で、粒子が細かいのも特徴です。
毛穴の奥の汚れは普通に洗ってしまうと取れにくいのですが、粒子が細かい分奥まで入り込み取り除いてくれます。
汚れや皮脂などはしっかりと取り除いてくれるのですが、肌にとって必要なものまでは奪いません。
特に皮脂に関しては、余分な部分だけを洗い流してくれますので、必要な潤いはそのままです。
肌の水分や油分のバランスも整えてくれるので、美しい肌を目指せます。
ただの石鹸で顔を洗っても一緒だと感じている方もいるかもしれませんが、それぞれ入っている成分も違うため使い心地も違います。
MATINの洗顔クリームは、男性の肌トラブルを重視して必要な成分を使った洗顔です。
肌に必要なものを厳選して入れているため、健やかな肌へ導いてくれます。
テカり肌が気になる方は、余計な皮脂を洗い流し乾燥しがちな肌にも優しく触れます。
さらにローションや乳液も使うといい
MATINには、洗顔クリームのほかにローションや乳液も出しています。
洗顔だけでも肌の汚れをしっかりと取り除きながら、必要な潤いを残して整えてくれます。
よりきれいな肌を目指すのであれば、洗顔後のお手入れも重要です。
MATINの洗顔クリーム後に使えるローションや乳液は、セットで使うことを想定して成分なども工夫をして処方しています。
顔を洗った後に入れ込むと良い成分を研究しているため、それぞれのアイテムの魅力を引き出してもくれます。
共通する成分なども含ませ、男性の悩みに合ったお手入れができるのです。
肌の悩みから脱出したい男性は、セットで使うのがおすすめです。
成分には、男性の濃くなる悩みにアプローチしてくれるダイズ種子エキスや無駄が発生する前に助けてくれるザクロ果皮エキスも入っています。
3種類のセラミドや5種類のヒアルロン酸も入っているので、肌に潤いや透明感も期待できるのです。
しかも、MATINの洗顔クリームは、しっかりと汚れを取り除いてくれるからこそ、ローションも肌の奥まで浸透しやすくなります。
肌が欲している成分が浸透し、洗顔クリームだけを使っている時よりも見た目も触り心地も良い肌を手に入れられるでしょう。
乳液も使えばさらに完璧です。
無添加で安心
メンズの化粧品を使って見たら、肌が荒れてしまったという経験はないでしょうか。
刺激の強い成分を含んでいる化粧品を使ってしまうと、特に肌がもともと弱い方は湿疹が出てしまう、赤くピリピリしてしまうなど症状が出てしまいます。
そんなに肌は弱くないという方でも、肌には何か出てこなくても肌の負担にはなってしまっているのは事実です。
MATINは、肌にとって刺激になる成分は極力入れず優しいものばかりです。
洗顔クリームやローション、乳液ともに、安心して使えるように成分も工夫をしています。
ミネラルオイルや鉱物油、紫外線吸収剤、タール色素など肌の負担になるものをフリーとしています。
ほかには、シリコーンや酸化チタン、酸化亜鉛も入れず7つのフリーも宣言しているのです。
顔にとって皮脂は必要ですが、過剰になると逆に肌が荒れる原因となります。
同じように過剰の添加物は、肌に余計な負担をかけてしまいます。
極力肌の負担になる成分は入れないようにし、天然由来成分中心の製品ですのでかぶれやすい方でも安心です。
ほかにも使う方が安心して利用できるように、洗顔をはじめMATINの製品は自社工場で製造しています。
製造、原料選定も行い、品質管理も徹底していて安心です。
MATINの洗顔クリームの使い方
MATINの洗顔クリームの使い方は、ほかの商品で顔を洗う時と大きく変わるわけではありません。
まずパウチから5mm程度を出して、手に取ります。
その後、水かぬるま湯を少し足しながら、しっかりと泡立てます。
より肌の汚れを取り除くためには、泡立ちは重要です。
しっかりと泡が立っていないと、汚れが取れにくくなってしまいます。
洗う時には皮膚に力を入れてしまうと、摩擦で負担をかけてしまいます。
手でこすらないようにして、優しく包み込むように洗いましょう。
その後は、泡が残らないように丁寧に流します。
この時、泡が残ってしまうと、逆に肌の負担になります。
丁寧にきれいなぬるま湯で洗い流し、何も残らないようにしましょう。
ローションも一緒に使う場合は、500円玉大を手に取って顔全体に優しく抑えるようにして馴染ませます。
この時も洗顔と同様、ゴシゴシとこすってはいけません。
肌に潤いを与えているのに、摩擦で負担をかけてしまいます。
目の周りや口元は乾燥が気になる部分があれば、重ね塗りをするといいでしょう。
潤いをたっぷりと与えると、シワなどの原因にもなりにくく外的な刺激からも強い肌になります。
その後、乳液を使う際もローションと同じように使いましょう。